« 「月」の呼び名 | トップページ | ブラックバスが »

2004/10/27

「月」にまつわる言葉

 昔から趣あるものとして、とてもたくさんの歌に登場しているお月さま。
 秋になると、いつにも増して美しい月が空に浮かんでいるときがあります。
 そのようなときの、月にまつわる呼び方を紹介します。
・有明月
 夜が明ける前の薄明かりの中、いまだ残っている月のことを有明月(ありあけづき)といいます。その反対で明け方に月がなく、辺りが暗いことを暁闇(あかつきやみ)といいます。
・夕月夜
 夕月夜(ゆうづきよ)は、初秋の夕暮れの空に見られる月で、夕方にだけ月がある夜のことをいいます。"ゆうづくよ"ともいいます。
・月代
 日が沈み月の出ようとするとき、東の空がほんのりと白く明るく見えるようすを月代(つきしろ)といいます。
・「良夜」と「無月」
 秋の澄んだ夜空に浮かぶ中秋の満月の夜のことを「良夜(りょうや)」といい、逆に曇り空や雨で名月が見えないことを「無月(むげつ)」といいます。

 いかがでしょうか。その呼び名まで美しく表現されていて幻想的な風景にぴったりです。美しい月を見ながら一句、歌が出来そうな気がしますね。

|

« 「月」の呼び名 | トップページ | ブラックバスが »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11205/5357618

この記事へのトラックバック一覧です: 「月」にまつわる言葉:

« 「月」の呼び名 | トップページ | ブラックバスが »