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2004/10/20

咳がでたら

 秋は空気が乾き寒暖の差が激しいので、咳のしつこい風邪など、呼吸器系のトラブルが多くなる。そんなときに良いのが、薬膳料理の「バイムーリーツーティエン」 呼吸器系を潤す薬効のある、秋の実り「梨」を使った薬膳料理。
 角切りした梨、ユリ根を干した貝母(バイムー)、氷砂糖を土鍋に入れて水で煮るだけ。煮立ったら弱火で30分、冷ましてからデザートとして2~3日続けて飲むと効果が出てくるんだって。ぜひお試しあれ。
 みずみずしさとシャリッとした歯ごたえを楽しませてくれる 秋の果実のナシ。なかでも長年にわたり愛され続けている二十世紀ナシは意外な場所で発見されたって。
 明治21年、千葉県八柱村(現・松戸市)の松戸覚之助という少年が、偶然、親類のゴミ捨て場に自生していたナシの幼木を発見。少年は、その幼木が少し変わった木だったので、父の経営している果樹園に持ち帰り大切に育て、10年目にやっと実をつけ食すると、今までにない甘い果汁。
 明治37年(1904)には、これからの二十世紀を担う果物の一つとの願いを込めて「二十世紀」と名付けられ全国に広まりまり、今では鳥取県と長野県が代表的な名産地になってるんだって。

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