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2004/11/17

本当の実力の付け方

 まず行うことは『慣れれば誰でもできる範囲の能力を身に付ける』ために脳を鍛えることです。一番良くないのは『知識を増やそう』とすること。『色々なビジネス書をたくさん読んで勉強した人』は、職場で『自信を喪失』します。
 それは人間が持っている『臨機応変の機能である知恵』の回りを『知識が取り囲んでしまう』ことで、知恵を使えなくなってしまっているからです。本当に使えるものは自分で実践して『理論化したこと』であり、他人が努力したことを本でマスターできると考えるには間違っていると言えます。
 たくさん勉強した人に『この問題はどうすればよいか』と聞いた時のことです。その時、その人は長い時間考え込んでいましたので、私は『これはこうして』と言ったところ、そこからは立て板に水のごとく話し始めました。つまり、その人は、知識は持っているのですが『その知識を臨機応変に使う能力=知恵』を持っていないのです。
 能力の三要素は『注意力・判断力・応用力』であり、脳が優秀な人は『この三つの能力がある人』です。

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コメント

はじめまして。
なるほど、確かに、と納得させられました。
「自分で考えることの出来る人」っていうのが
優秀なのかな?と思っています。
知識はそのためのツールであると。
これからの投稿にも期待しています。

投稿: ばんば | 2004/11/17 21:52

 ばんばさんコメントありがとうございます(^^)/
 偉そうに書いていますが、株式投資などの場面で『私はこうして1億円稼いだ』とかタイトルのついた書籍をついつい購入してしまう『注意力・判断力・応用力』もない、弱い自分に対して自戒の意味も込めて書きとめました(^^;ゞ
 今後ともどうぞよろしくお願いしますm(__)m

投稿: kirio | 2004/11/18 19:54

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