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2004/11/03

未成年の自殺誘発

 FDA(米食品医薬品局)は、「プロザック」などすべての抗うつ剤について、未成年が服用した場合、自殺を誘発する恐れがあるとして、医師や患者、患者の家族らに使用上の注意を促すため、医薬品警告としては最も厳しい「ブラックボックス警告」を製品に表示するよう製薬会社に命じた。
 警告は使用を禁止するものではないが、欧米で「ハッピー・ドラッグ(幸福薬)」と呼ばれ、気分高揚のために胃腸薬感覚で服用されるようになった抗うつ剤の乱用に対する警鐘となりそうだ。
 日本でも同じ作用の仕組みを持つ抗うつ剤が承認・販売され、一部の輸入薬で未成年への投与禁止措置が取られている。しかし、効き目の強い抗うつ剤をインターネットの輸入代行業者を通じて入手する人が後を絶たず、厚生労働省が新たな対応措置を取る可能性もある。
 米国では、未成年のうつ治療にプロザックのみが認可されている。9種類の抗うつ剤を使った試験では、偽薬を投与した未成年のグループより、自殺願望などを訴えた人数の比率が約2倍に増えたという。
 プロザックが先駆けとなった「SSRI(選択的セロトニン再吸収阻害剤)」は、脳内の伝達物質に直接作用する優れた抗うつ効果に加え、副作用が少ないことから、世界中で爆発的に売れ、抗うつ剤革命を起こした。これらの抗うつ剤を2千万人以上が服用しているとも言われている。

 私も四環系→SSRIになってから自殺願望が強いンだケド、ホントに未成年が服用した場合ダケなのかぁ(??;

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