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2005/02/25

タマのことわざ

 昔のフランスで大流行した「ジュ・ド・ポーム」という手のひらで球を打ち合うゲームがテニスの始まりだといわれています。球ということからタマに関することわざを紹介します。
・玉に瑕(きず)
 完全に近いものに、ほんの少し欠点があること。
・目の寄る所へ玉も寄る
 似たもの同士は、自然に集まるということ。目玉が動くと、それと同時に瞳も動くことから。
・玉磨かざれば光りなし
 すばらしい才能を持っていても、学問や修養を積まなければ活かす事ができないこと。
・掌中の珠
 いつも手のひらの中に持っている珠のようなものから、もっとも大切にしているもののたとえ。
・砂の底から玉が出る
 ありふれたものの中から、優れたものが出てくることのたとえ。

「タマ」は丸いものを示す言葉です。
漢字で表すときには、幾つかの漢字を使い分けなければなりません。
「玉」という字は、故事では美しい石のことで宝物を意味。
「珠」は、まるい粒やタマを指しますが、きわめて美しいもののたとえ。
「球」は、まるく締まった玉状や球体のことを指します。
そして、鉄砲のタマは「弾」と書き表しています。

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