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2005/03/10

手術

 母親が、2003年11月,2004年7月に次いで3度目となる、肝臓癌の手術を受けた。
 検査などの実施日時の予定表に、病名がしっかり『肝臓癌』と明記されていることに驚かされる。昔なんぞは、癌の告知は隠したものだったが、今や癌は「治る」病気ということか…
 手術は、「肝動脈塞栓(かんどうみゃくそくせん)治療」というもの。足の動脈から細いチューブを肝臓まで伸ばし、癌が養分を得ている部分の血管をスポンジで塞ぎ、薬液を注入して死滅させるらしい。開腹をしないので、体力のない老人にも負担が少ない。
 合併症として、良い細胞が死滅した癌細胞を取り込むときに起こる発熱や、吐き気、腹痛などがある。母親も、これで結構苦しんだ。
 初回の血管造影写真では、ピンポン球ほどの大きさの癌と、子や孫の大きさの癌(娘結節)が多く見て取れたが、今回の写真では、前回の治療効果で娘結節(じょうけっせつ)もほぼ消滅。とてもきれいな肝臓になっていた。
 昔、『癌でも笑って死ねるんや』という、国立大阪病院を舞台にしたTVドラマがあったが、今では医学の進歩により「癌でも笑って治るんや」なんですネp(^^)q

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