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2005/04/08

病に克つ! 糖尿病3

 糖尿病を発症したまま放置すれば、5年後に神経障害(手足のシビレ、感覚マヒ)、10年後に目の障害(黒い点が見える、目がかすむ)、15年後に腎臓障害(タンパク尿が出るなど)、20年後に失明、腎不全(人工透析)、壊疽(えそ=足を切断する)に至るとされる。
 職場の集団検診などで、糖尿病(空腹時血糖126㎎/dl)と診断された人はもちろん。予備軍(同110~125)とされた人も、放っておくといずれ合併症を起こすので、食事と運動療法で血糖をコントロールする必要がある。
 食事療法のポイントは、
①1日3回、できるだけ食事量を平均して取ること(食事を抜いたり、ドカ食いしない)。
②1日30種類以上の食品、1週間では70品目以上をバランスよくとる。
③腹八分目の適量に抑え、脂肪の多い食品は避ける。
 カロリーを計算するには、80㌔㌍を1単位とする「食品交換表」が参考になる。体重を落とすと血糖値が下がるので、今より5㌔減らすことを目標にするといい。
 運動療法のポイントは、体操や散歩、自転車、ジョギングなど、できるだけ全身を動かし、毎日続けること。運動についても、エネルギー消費80㌔㌍を1単位で表すことがある。たとえば、散歩や家事は30分で1単位、ラジオ体操や自転車は20分で1単位、軽いジョギングや階段の上がり下りは10分で1単位という具合だ。1日に最低2単位、できれば4単位の運動を日課にして、血糖値をコントロールするといい。

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