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2005/06/29

病に克つ! 包茎3

 男性なら誰でも知っているが、小学生くらいまでの子どもは、みな包茎だ。学童期から思春期にかけて包皮の先がしだいに緩んできて、手でむけば亀頭が少しずつ露出するようになる。
 しかし、それを知らないお母さんが、乳幼児のわが子のオチンチンが包茎だからと心配して小児科に相談するケースも少なくない。お父さんのオチンチンと、子どものオチンチンは、形状も機能も違うのだ。小学生くらいまでは包皮がむけず、小便が飛び散って便所を汚すことは誰にもあることで心配ない(後の掃除は大変だが…)。
 ただし、オチンチンが腫れてくる包皮炎を繰り返したり、排尿するときに包皮が風船のようにふくらんで尿が飛び散るようなら、包皮反転法を試みるといい。包皮を指でオチンチンの根本のほうに向かって引っ張るようにめくる。
 包皮の内側に軟膏(炎症を防ぐためのもの)を塗り、子どもが痛がらない程度の力で1日1~2回、包皮口を広げるように行う。これを2~3か月続ければ、たいていは解決する(それでも効果がないときは小児科に相談を)。
 多くは思春期から20歳ごろまでに包皮がむける。20歳を過ぎても手でむけなければ「真性包茎」として手術の対象になるが、包皮は伸びるものだ。20歳を過ぎても痛みを我慢してむいていると、少しずつ包皮の口(包皮輪)が広がることがある。ふだんは亀頭に包皮がかぶっていても、手でむけるようになれば勃起時にも問題はなく、機能的には心配ない。
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 私は学生時代、当時付き合っていた医療系に通う女性から、デートのたびに勃起したペニスを握られると、容赦ない力でグイッと一気に包皮反転法を施されて(カントン包茎だったため、かなり痛かった)、強制的に包茎治療されてシマッタ(^^;ゞ

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コメント

ぬぉぉ!!
羨ましいような怖いような・・・!(>▽<)

投稿: 皮帽子のkazu | 2005/06/30 02:35

皮帽子のkazu さん >
 施療された瞬間、全身の毛が逆立つほどの痛さだったと思います。もぅ忘れてしまいましたが(笑)
 まぁ、情け容赦のない施療だったにせよ、包茎を治してもらったんだから、当時の彼女に感謝すべきなんでしょうネ(^^;

投稿: kirio | 2005/06/30 11:17

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