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2005/07/19

豆アジ釣りのツボ

 この季節の恒例行事となった豆アジ釣りに、明石港まで行ってきました(^^)
 夏休み、海釣りに挑戦してみたけど全然釣れない。「釣りなんてツマンナイ。ヤ~メタ」ぢゃもったいない。たかがサビキ釣りですが、私も初心者の頃はまったく釣れませんでした。そこで、私なりの豆アジ釣りのコツを紹介します。

 市販のサビキ釣り仕掛けにはいろいろな種類がありますが、サバ皮,ハゲ皮,紙製を使ってます。必ず新品の仕掛けを使います。釣りの途中でも、水から引き上げる際に魚がポトポト落ちるようになったら、鈎(はり)があまくなってるので新品に交換します。
 プラカゴは青色の特大を使ってます。底(オモリの鉛の部分)がとがってなく平たい方が、沈むスピードが緩やかで良いようです。餌詰めに私はデザート用のフォークを使ってます。
 匂いの強いレンガ(アミエビブロック)を使うこと。手が汚れないよう水洗いされたアミエビなぞ論外。集魚剤(配合餌)やヌカも混ぜません(特にヌカを混ぜるとボラが寄ってきてウザイ)。竿もセット売りのファミリーロッド(2㍍70以下)で十分。また、ウキを付けて投げてる人を見かけますが、必要ありません。
 特別な時合い(じあい:釣れやすい時間帯)も場所もありません。自分より前に他人が釣って帰った場所なら魚が寄っててラッキーですが、そうでない場合まずは寄せ餌のつもりで、レンガが半分くらいになるまで、釣りのまねごとをします。しばらく(10分ほど)待って、アジがチョロチョロしはじめたところで、釣りを始めます。
 タナは足元の底一杯なので、カゴを根掛かりで失わないよう、キチンと底取りをして道糸に目印(ウキ止め糸など)を付け、リールをフリーにして、その位置まで一気に落とし込みます。着水音で魚が四方八方から勢いよく寄ってくる様子が見えればしめたもの。
 ここからは手返しの早さが勝負。回遊するアジを上手く足止めできれば、周りの人はまったく釣れないのに、自分だけ爆釣(ばくちょう)モードに突入することも夢ではありません。ヒケツは正確に同じポイントに、アミエビをたっぷり詰めたカゴを投入すること。
 サビキ釣りをした後の場所は、アミエビの汁が悪臭を放つので、水で流してから帰りましょう。ゴミはゴミ箱へ。

 1時間半(レンガ2個分)の釣果(ちょうか)は8~12㌢が51匹と「から揚げにして食べきる」のにちょうどよい数でしたが、本人的には「追い喰いさせようと竿をためていると、すべてバラ(逃が)してしまう」ことが多く、パーフェクト(すべての鈎に魚が掛かった状態)もなし。と、ちょっと不本意な釣りに終わりました。
 例年「海の日」あたりの豆アジのサイズが中途半端で鈎の選択に迷うンですが、今回の釣行(ちょうこう)では小アジ5号を使用しました。今年は引きが強かったンで、大きなサイズもいるらしく、これから出掛ける方は迷わず6号鈎を選ばれるのが良いと思います。
 車の場合は明石市役所の西、中崎分署(消防署)の並びの鮮魚問屋の隣に駐車場(有料)があり、トイレも駐車場からベランダ(海)側へ階段を上ったところにあります。

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