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2005/09/12

病に克つ! 夏バテ1

 夏が終盤を迎えるころに表れるのが夏バテだ。体がだるい、疲れが取れない、気力がわかない、食欲がない、イライラする、立ちくらみ、めまい、下痢が続くなど。
 ひと昔前は、猛暑による体力消耗や食欲不振が夏バテの原因だったが、エアコンが普及した現在、屋外と屋内の激しい温度差も原因になっている。冷房の効いた部屋と高温の屋外を行き来するうちに体調を崩し、体力を消耗するのだ。
 夏バテを解消するには、質の良い睡眠が欠かせない。が、夜も蒸し暑くて寝苦しく、寝室のエアコンをつけっぱなしで寝ると、朝からだるいという人が多い。
 人は眠る直前に体温が下がり、やがて深い眠りに誘い込まれる。暑くて寝付けないとエアコンをかけるが、室温を下げすぎると血流が悪くなって疲労物質がたまり、朝起きて体がだるかったり、頭が重かったりする。扇風機の風に当たりながら寝ても同じ状態になる。睡眠の質が悪いと疲労は蓄積する一方だ。
 良質の睡眠をとるには、就寝時のエアコンは温度設定を27度以上にするか除湿にし、タイマーをセットして1~2時間後に切るといい。夜中に暑くて目覚めたら、もう一度タイマーを設定する。扇風機の場合は、風を壁に当てるなど部屋全体の空気が流れるようにして、やはりタイマーで1~2時間後に切ること。
 また、夏はシャワーを浴びるだけという人が多いが、就寝前にぬるめの湯にゆっくりつかると安眠できるので、試してみるといい。

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