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2005/10/05

アナフィラキシー3

 そばを食べるとアナフィラキシーを起こすので、店でうどんを頼んで食べたら、直後に発疹(ほっしん)、おう吐、呼吸困難を起こした。そばをゆでた湯でうどんをゆでたからだ。特定の食物や薬剤、ハチ刺されなどで発症するアナフィラキシーは、わずかな量でも激しい症状を起こすのが特徴だ。
 命にかかわるので、治療は一刻を争う。気道がふさがって窒息することが多いので、医療機関ではエピネフリンや抗ヒスタミンの注射などで症状を抑え、必要なら酸素吸入や人工呼吸を行う。
 過去にアナフィラキシーを発症した人や、血液検査で食物アレルギーと判定されて発症の危険の高い人は、医師の処方でエピネフリンの自己注射薬(商品名エピペン)を携帯できる。エピネフリンは血管を収縮させる作用があり、呼吸困難や血圧低下に即効性がある。
 自己注射薬は太めのペンほどの大きさ。安全キャップを外し、太ももの外側に垂直に先端を押し当てると、バネの力で注射針が飛び出して薬剤が注入される。せき込んだり、吐き気や唇の腫れなど初期症状が現れたら使う。緊急の場合は、服の上から注射してもいい。
 米国では25年前から使われていたが、日本では一昨年(2003年)から。大人用の0.3㍉㌘、子ども用の0.15㍉㌘(体重15~30㌔が目安)がある。薬も針もついていない同型の「トレーナー」で練習すれば、子どもに携帯させて、いざというときは自分で打てるようになる。健康保険は適用されず、費用は1万5千円~2万円程度だ。

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