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2013/04/03

Tomato Firmware クローン化

 ウチのLAN は無線ルータに依存していて、これが停止するとお手上げ状態になってしまう。前に使用していたWLAR-L11-L の無線部分が故障したときもパニックでした(><)
 すぐ置換できるようにと同型のWHR-G54S を探してたら、ハードオフにて箱入\1,575 で発見。Tomato の設定ごとクローン化しましたン(^^)

・gzip, Tomato, バイナリエディタ(Tsxbn400 等) を入手。
・稼動中ルータのConfig をセーブ(Admin アクセスがHTTPS な方は、いったんHTTP に要変更)。
・拡張子cfg をgz に変更し、コマンドプロンプト(DOS 窓) からgzip -d <ファイル名> で解凍。
・解凍したファイルにある稼動中ルータのmac アドレス(il0macaddr, et0macaddr, lan_hwaddr の3カ所) を、新ルータのmac アドレスにバイナリエディタで書換え、保存。
・コマンドプロンプト(DOS 窓) からgzip <ファイル名> で圧縮。拡張子をcfg に変更。
・書換えたcfg ファイル、whr_install.bat とtomato.trx。コマンドが認識されない場合はtftp.exe も(XP や2000 のsystem32 フォルダから持ってきて) 同一のフォルダに入れる。
・PC のLAN 設定をIP 192.168.11.2, サブネットマスク 255.255.255.0 ゲートウェイ 192.168.11.1 に設定。
・PC のLAN ポートと、新ルータの(WAN ポートでなく) 1~4 のLAN ポートとを、ストレートケーブルで接続。
・バッチを走らせ、新ルータのAC アダプタをコンセントに挿し、すぐPC のキーを押す。
・Tomato が書き込まれ、新ルータが再起動したら、PC のLAN 設定をDHCP に戻す。
・192.168.1.1 で新ルータにログイン。ユーザー名root パスワードadmin。
・書換えたcfg ファイルを新ルータに書込む。書込み後、Config をセーブしておけばモアベター(gzip で作成したものよりサイズが小さい)。
・Admin アクセスがHTTPS だった方は戻す。

 これで、いつ稼動中ルータに障害が起こっても、すぐ新ルータに置換できますぅp(^^)q

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